湯梨浜町議会 2023-01-30 令和 5年第 1回臨時会(第 1日 1月30日)
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
社会資本整備総合交付金事業(防災安全対策)の国の交付金が追加となりましたので、福永地区ののり面保護及び野花地区の擁壁改修の道路改良事業を追加実施するための経費2,000万円などを計上いたしております。 地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長がそれぞれ御説明申し上げますので、御審議の上、御議決を賜りますようお願いをいたします。
橋梁修繕を行う道路メンテナンス事業でありますとか、道路の拡幅整備、村前線とか宇野川端線ほか5路線などの道路改良、改築事業、それから、防災対策を目的といたしました道路事業、甲亀山線等でございますけども、そういった事業を行う防災安全対策事業費でございます。
………………… 178 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 178~179 勝田鮮二議員(~追及~西地域への新たな工業団地の整備に対する市長の決意について) ………… 179 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 179 勝田鮮二議員(~追及~対面通行区間へワイヤーロープを設置することは安全対策
危機管理について (9) 秘書及び渉外について (10) 市政の総合企画及び総合調整について (11) 広域行政について (12) 広報について (13) 芸術及び文化の振興について (14) 国際及び国内交流について (15) 情報化の推進について (16) 市政相談及び市民との対話について (17) 市民活動の総括について (18) 消費生活対策について (19) 交通安全対策
そこで、昨年9月定例会においても本市の通園バスについて様々質問いたしましたが、現在の通園バスの現状と安全対策について伺います。 最後に、小・中・義務教育学校に関連してでございます。 まず初めに、給食についてであります。児童・生徒の学校生活における楽しみ、一番は何か考えたとき、自分を振り返り、何が思い浮かぶでしょう。
次に、高速道に関連して、安全対策について何件か尋ねます。 最初に、ワイヤーロープについてですが、対面通行区間へワイヤーロープを設置することは、安全対策として有効と言われています。
そうした部分で、当然、この法人も力を入れておられるでしょうけれども、労働安全衛生の関係ですよね、労安の関係は気をつけて、安全対策、就労、安全に就労していただくような取組を徹底していただきたいと思います。どうですか、このことについて。 ○健康福祉部長(東本和也君) 続いての御質問でございます。
お聞きしたところでは、安全対策は考えているということでありました。広い駐車場を設けるとか、保育園の出入りの道は例えば一方通行にするとか、それから広い道には県とも相談して歩道もつけたいようなことを言っておられました。しかし、こうした対策にはお金がかかるわけであります。最初から安全な場所を候補地として決めておけば、余分な費用はかからないわけであります。
県が定めておりますイベントの開催基準等、その安全対策をしっかり取って、現地開催を実施したいと思ってるところでございます。 それから、申込み状況についてでございますが、大会の申込みについては、8月31日時点で、一般申込みは503人の応募をいただいているところです。
○建設部長(小谷卓徳君) 小型除雪機購入事業費の補助について、安全対策についてでございますけども、購入後の安全対策につきましては、安全に作業を行っていくため、議員申されたように、メーカーの講習会の受講の徹底、また資料、マニュアルの配布等、啓発にしっかり努めていきたいと考えております。
何とかして倉吉市の消費喚起、安全対策をきちっと講じながら、そして、まちの活気を取り戻す。消費喚起策、こうしたことを望む声が本当に多くありました。 そういう意味で、今回の観光応援キャンペーンですが、昨日、がんばる事業者福高応援事業、市長から御答弁がありましたけども、この助成事業を開始して僅か20日間で500件を超える申請がもう既にあるという、こういう状況です。私のほうにも何件か入ってきました。
先ほど申し上げました100ミリシーベルトを下回る線量は、事故原発からおよそ23キロから24キロメートルの手前であるということを県の原子力安全対策課から伺っております。 鳥取県広域住民避難計画にある資料には、鳥取気象台のデータを基に2011年から2020年の毎月の風向きの出現頻度が観測所ごとにあり、統計データを勘案した広域避難計画になっているようです。
当面の対策として、冠水時の緊急対策として川と道路の境界が分かるようなものが造れれば、温泉客の安全対策にもなると思いますが、どうでしょうか。
このような中、県において支所庁舎前道路の通学路安全対策事業が進められています。そこで、この事業の経過及び背景について、順を追って分かりやすく説明ください。 次に、女性応援つながりサポート事業費。事業別概要書21ページの上段であります。 事業の経過及び背景についてですが、この事業は、生理に関する悩み、困り事についてアンケートを実施。
………………………………………………………………………………………………… 127~128 岩永安子議員(~追及~氾濫対策のための調査についての具体的な考えについて) ………………… 128 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 128~129 岩永安子議員(~追及~冠水時の緊急対策として川と道路の境界が分かるようなものが造 れれば温泉客の安全対策
まずは、安全・安心生活空間の整備ということでございまして、目的を見ますと、通学路の安全対策、橋梁点検や橋梁補修、道路舗装や側溝の修繕整備というのが目的でございます。それで、前年度と比べて約4,000万円の増、2億9,500万円余りの総額となっております。別の趣旨からいって、大変大切な事業でございます。
その主な内容を申し上げますと、新長江団地の建設工事と新上町団地の実施設計に係る経費約4億4,500万円、ふるさと納税に係るPR、返礼品の送付等を行うための経費約2億4,800万円、旧東郷中学校校舎等解体工事及び施設、駐車場等の整備に係る経費約2億1,500万円、社会資本整備総合交付金に係ります道路改良、防災安全対策事業1億円、新型コロナウイルスワクチン予防接種を実施する経費約4,500万円、湯梨浜みんなのげんき
遅延の要因は、積雪の状況、それから工事期間中の確実な安全対策実施のため、工事運搬車両の走行ルートや時間制約を地元の関係機関、鳥取短期大学等ですけれども、と協議し、それを遵守していることによって遅延が発生しているということで説明を受けているところであります。
安全対策につきましては、市では開発事業者と平成30年6月8日に開発協定書を締結しており、その中で災害の防止、公害の防止、自然環境等の保全、立入検査等についても規定をしているところでございます。さらに、令和3年6月2日には太陽光発電施設の今後の維持管理について、開発協定書で規定されていない詳細な事項について覚書を締結したところでございます。
本市の第11次総合計画の安全・安心に暮らせるまちづくりでは、基本施策として地域防災力の向上、防犯・交通安全対策の充実、安全安心な消費生活の確保としておりまして、市民がお互いに協力し合い、防災・防犯対策や安全な消費生活の確保など、暮らしの安全を守る取組を進めることとしております。